2017年6月26日月曜日

2017626日【無知は時として暴力なり】

無知であることは、時として「暴力」となる。色々なレベルで、これは起こっているし、起こりうる。無知を回避する唯一の手段が、教育。そして、教育は、教え、学ぶ、ことではなく、学ぶ力を養う(養わせる)こと。

2017年6月25日日曜日

2017625日【失敗活用の法則】
大人になってからの失敗は大事に至ることが多いけど、子供の頃の失敗はほとんどがbenign。子供の時に、どれだけ沢山の失敗をして、それぞれの失敗から何をどのように学んで、それをその後にどう活かしているか、が大人になってからどれだけ失敗を最小限に食い止めることができるかに繋がる。

研究も同じで、研究を始めた初期のことに、どれだけ多くの失敗をし、それぞれの失敗から何をどのように学んで、その後の研究にどう活かしているかが、研究者のキャリアとして重要。

1.     失敗を沢山すること。
2.     一つの失敗から、「より多くのことを」学ぶこと。一つの失敗から、一つしか学べないのは、ダメダメ。一つの失敗から100あるいはそれ以上学ぶべし。
3.     失敗から学んだことを、その後に活かすこと。同じカテゴリーの失敗にだけ活かすのではなく、似たようなもの、あるいは一見全く別の状況でも、以前の失敗を生かせる場は多くある。そういった場合にも以前の失敗から学んだことを活かすべし。


つまり、1-2-3が、1:1:1ではなく、1:100:10,000、あるいはそれ以上の比率にもっていけるか否かが、非常に重要。

2017年6月22日木曜日

2017622日【Hope for the best and prepare for the worst
物事は、良い時は、放っておいても、ある程度物事が勝手に進む。そして、ある意味、いろんなことが相乗効果を発して、物事が雪だるま式に好展開する。しかし、物事がうまくいかなくなると、本当にあっというまにどん底に落ちる。そして、時遅しとなり、暗い穴から這い上がれなくなる。

なので、最悪の事態でも(そして、長い人生、これは必ず起こるので、避けられない)、決してどん底まで落ちないように、準備をし、判断・決断する必要がある。

「これがうまくいったら、その次は何をして」なんてことは考えなくても良い。物事がうまくいく時は、「ある意味」放っておいても物事は勝手に進むことが多い。こっちは、自然体が良い。物事がうまくいっている時に、過度に手を加えて加速化しようとすると、多くの場合逆効果だし、しっぺ返しがいつかは訪れる。うまくいっている時は、成り行きに任せる程度がちょうど良い。

一方、最悪の事態を想定しないで、物事を進めていると、一瞬の悪いことがあっという間に最悪の事態となり、時すでに遅し、這い上がれない谷に落ちて致命傷を負い、命を落とすことになる(比喩です)。


Hope for the best and prepare for the worst」、これは、僕が22歳の頃、アメリカ人のKY氏(高名な科学者)から教わった言葉だ。